ボランティア活動推進国際協議会 日本支部 International Association for Volunteer Effort Japan

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まちづくり分科会
青年ができることは何なのか、地域にふれるということはどういうことなのか、
地域を巻き込んで活動するにはどうしたらいいか。

担当者 岡江 牧・大久保 聖子

 

キーワードは「ひと」「青年」「地域」

Presented by Shoko&Maki

●企画の目的・概要

目的:青年が地域(商店街)を活性化すること!!

不況のあおりを受け、商店街でも閉鎖していく店が増えてきています。

若者は都心へ集まり、活気もなくなってきています。そこで、青年が何ができるのか、

どう関わるのかに焦点をあてていきました。

商店街にあるお店のシャッターに絵を描く事―――これが、この分科会のメインです。
どんな絵を描くか、どのように商店街の人と交わっていくか参加者全員で話し合い、

実行してきました!


●企画概要
1日目午後
早速商店街に行き,お世話になる(シャッターに絵を描かせていただく) 津田屋さんにご挨拶
明日の朝食も、少し買わせていただきました♪
GYSD会場から商店街に向かう間、自己紹介やここに来た経緯、などを話してもらいました。

1日目夜
商店街をみて、雰囲気をつかんだところで、どのうような絵を描くかを参加者がまとめました。

絵に思いを込め、どのような”素材”を創っていけばいいのか、全員が案をだしました。
「虹は入れたいよね--」「子供も!笑っている姿がいい!」など

2日目午前
前日夜に考えた絵を早速津田屋さんに見せ,津田屋さんの意向を踏まえ,了承を得てから、

シャッターへのペインティングを始めました。

当日は近くの幼稚園児も参加し,親御さんのビデオ撮影の中、着々と絵を完成させて行きました。

2日目昼
昼食は招待した、幼稚園児が通う幼稚園で。
小さい椅子と机に懐かしさ倍増!!

2日目午後
絵の完成に向けて、スピードアップ!
幼稚園児たちも、最後まで手伝ってくれました!!
絵の完成!!


●参加者感想

・最初は絵を描く事ができるなんて、想像できなかった。

でも、描いている最中、商店街の人がどんどん見に来てくれて、声をかけてくれる。

それが本当にうれしかった。それらを通して地域との交流が図れたのだと思った。

・絵を描いて本当、楽しかった。

いろんな人が声をかけてくれたし、でも、日常、私が利用するのはコンビニ。

その事に変化はないかもしれない。でも、今回を通して,「地域」に目を向ける事ができた。

今後もこのような事を企画して欲しい。

●担当者コメント
今回、地域と青年を結ぶ事はとても頭をひねりました.どのようにコネクションをつくっていくのか・・

青年は実際興味を示すのか・・この企画が今後どのように青年・商店街に影響を及ぼしていくのか…

不安は沢山ありました。

しかし、実際やってみて、
商店街の人はあのシャッターの絵を見るたびに青年らがここで、書いたことを思い出すでしょう。
一緒に描いた幼稚園児は、大きくなっても思い出になるでしょう。
青年にとっては、商店街・地域を考えるいい機会になったでしょう。そして、形跡もできました。

津田屋さんも、「あのあと、ちょっとした有名店になったよ」と仰ってくださいました。

まだまだ、青年によるまちづくりは始まったばかりですが,いい一歩を踏み出せたと思っています。

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