ボランティア活動推進国際協議会 日本支部 International Association for Volunteer Effort Japan

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GYSD2002オープニング
ここでは、開会式・アイスブレーキング・全体討論をあわせて”オープニング”としています。

担当:日比野 勲・堀口 京子・酒匂 光晴

 

● 全体会の目的・概要

「オープニング全体企画」は、主に企画・趣旨紹介(開会式)、

アイスブレーキング(緊張ほぐしのためのアクティビティ)、全体討論という3本柱で構成されました。
 

2日間の企画において、分科会が中核をなす為、参加者全員が1つのテーマを共有して議論する

時間がないことから、それを行うことを目的として全体討論を配置しました。
 

また、初対面の人が多い参加者同士の緊張を解きほぐすことを目的として、

アイスブレーキング(ゲームのような活動)の時間を設定しました。
オープニングとアイスブレイク

 

 

名司会の酒匂&日比野

●企画概要
① 開会式
実行委員長の挨拶、各企画の担当者にそれぞれの企画のアピールを行い、

どのような企画があるのかを紹介しました。

② アイスブレーキング
 (1)グーとパー→参加者には、どちらかの手をパーにした状態で前に出し、

もう片方の手をグーにした状態で胸に当ててもらいます。

リーダーが「せーの」と掛け声をかけたら、左右の手を入れ替えます。

この時、手前に出している手が常にパーになっているかがポイントとなります。

一定回数を行ったら、今度は手前に出す手をグー、胸に当てる手をパーにして入れ替えます。

アイスブレイク 鯛とタコ


 (2)タイタコゲーム→参加者には、2人1組のペアをつくった後、「宣戦布告のしるし」である、

左手で握手をしてもらいます。

その上でじゃんけんをし、片方がタイ、もう片方がタコになります。

リーダーがタイかタコとコールをするので、「タイ」と言われればタイの人がタコの人の手の甲を、

握手している手と異なる手で叩きます。

タコの人は叩かれないように空いている手で防ぎます。

 (3)名刺交換→参加者に1枚小さな紙を配ります。

参加者には会場を自由に動きまわってペアになれる人を探し、その人とじゃんけんをします。

じゃんけんに勝ったら、勝った人は自分の紙に負けた人の名前を書いてもらいます。

名前が5人集まったらゴールです。


③全体討論
 参加者のボランティア観を自由に意見発表してもらい、

それを素材に自由に討論していく形で行われました。

全体討論と言っても、全員の前で意見を述べてもらうのは難しいと考え、

幾つかの小グループに分かれ、スタッフが各グループのチューター(進行役)として加わって

議論を進めました。

 

最後にそれぞれのグループでの議論概要を報告し、全員で共有しました。

全体討論の写真

●工夫を凝らした点・良かった点

・ アイスブレーキングに関し、「ゲームが進んでいくうちに緊張がほぐれた」「本音で言い合える雰囲気が出来た」という感想が多く、雰囲気を作る上で欠かせない作業であるという確信が持てた。

 

担当者が進行に慣れていたことが大きい。

●参加者の感想

・ (アイスブレーキングについて)この時間がすごく大切だと思う。

 

個人のかなり深いところの話を聞いて、話し合うのだから、その準備として必要だと思う。

 

最近は会議やミーティングの際にこのアイスブレーキングの時間をとらないことがある。

 

(むしろ時間をとらないことの方が多い)それで、本音を聞くのは難しいのでは?

・ (全体討論を踏まえて)ボランティアとは何かという話し合いだったが、

何なのだろうとますますわからなくなってしまったというのが本音である。

 

私がボランティアをしようと思うのは、それが興味のある部分であって、苦痛や奉仕という感覚は無い。

 

もっとみんなに広めていこうという事であったが、興味のない人たちにすすめていくことは、

逆に「奉仕」などのマイナスイメージをうえつけてしまうのではないだろうかと思った。

●担当者のコメント

この「オープニング全体企画」の制作にとりかかることが出来たのは、

イベント当日の僅か2週間前でした。

それまでは、私と一緒にこの企画に携わってくれるパートナーが不在であったためです。

イベント当日まで時間が差し迫り、1人で企画をつくろうかと思ったところに、

堀口さんが加わってくれて、一緒に企画を練り上げていくことの楽しさを実感しました。

1人で何でも決めていけることは「効率」がいいけれど、何も残るものはない。

今回何より自分の中に残ったのは、一緒に企画をつくっていく中で話したこと、ミーティングの風景、

そして笑顔で企画を終えることが出来たという事でした。ありがとうございました。(日比野 勲)

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